みちこの漫画、更新です。33話目。

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http://www.comico.jp/challenge/detail.nhn?titleNo=18190&articleNo=34

 

第33話 二日酔い

 

このお話ではがん患者であるみちこが抗がん剤の副作用がまだ消えないうちに飲酒してますが、これは厳禁です。まねしないでくださいね。がんが元気になっちゃいますから。今闘病中の父も、大好きだったウィスキーをがん発見時からまったく飲んでいません。

 

昭和で、もう先がない子で、というので先生が特別許可を出したのだと思います。

 

次回前後編です。このブログで最高アクセス数を出した、恋愛系のお話です。うまく漫画にできるのかドキドキです。


みちこの漫画、更新です。32話目。

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http://www.comico.jp/challenge/detail.nhn?titleNo=18190&articleNo=33

 

第32話 9月27日  です。

 

みちこの誕生日。昔は私が9月19日生まれなので、間にお彼岸が入るので27日に合同誕生会をしていました。

 

10歳くらいまでは学校のお友達を呼んで、派手にお祝いしてましたね。

 

みちこが高校生くらいになると、友達と外で誕生会をやっていたようです。私も同じかな。でも姉妹でプレゼントを贈りあうことはなかったように思います。

 

あ、一度みちこからプレゼントをもらったことがあるな。そのお話も番外編で描きたいです。なんか、不思議なんですよね。おお、ほんとに漫画にしたくなってくる。時間的に無理なので今は描きませんが、いつか描きたいです。

 

9月は、4日にみちこの命日、お彼岸、27日にみちこの誕生日があるので気持ちが忙しいです。

 

間に母と私の誕生日もあるんです。ほぼ毎週イベントがあるような感じです。

 

亡くなった人の誕生日って祝っていいのかな、しかし命日と誕生日が同じ月なんて。

 

最近やっと「命日反応」が出なくなりました。引きずるつもりはないのですが、みんなに忘れられてしまう、というみちこの言葉を思い出すと、27日には小さいケーキを仏壇にお供えしたりしています。

 

4日は好きだったお寿司とかピザとか。

 

漫画のほうは、みちこがものすごく感激したというエピソードを前後編で描きます。1話じゃおさまらなくなっちゃったので。

 

うまく表現できるか不安なのですが、頑張ります。


父の検査結果

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家族3人で父の検査結果を聞いてきた。

 

転移、再発なし。

 

新しい先生は若くて、適格な言葉でわかりやすく説明をしてくれた。

 

今日病院はものすごく混んでいて、ひとりひとりの時間が長かった。青い顔をした年配の男性が、長く診察室の中にいる。出てくると入院の手続きと検査、というので案内する看護師さんが説明をしていた。

 

そうか、医者の話が長いのは良くない傾向なんだな、と思った。いつも父の場合は診察3分くらいだから。今回も、やはり3分くらいだったと思う。

 

新しいお医者さんは、「そのお歳では3か月ごとの検査は大変でしょうが、術後5年は通ってもらうことになります。今再発や転移がないのでたぶんもう大丈夫だと思いますが、一応5年をめどとしておりますので」

 

おー、がん再発の心配でなく、父が歳だから通うのを心配してくれている。いい先生だ。

 

診察室には椅子がふたつしかなく、いつも私が行くと立っていることになる。先生を上から見下ろす構図になるのでちょっと申し訳ないと思いながら、先生の言葉を一生懸命聞いてきた。

 

父も真剣だ。母も。3時間も待たされたので疲れているだろうに。

 

帰り道。全員でニコニコだ。ほっとする。本当に、ほっとする。

 

今みちこの漫画を描いていて、みちこは検査をするごとに悪くなっていたから、どれほど絶望しただろうと悲しくなる。もっと話を聞いてあげればよかった、もっと何回も病院に行けたらよかったのに、と今頃になって悔いている。

 

胆管がんは予後が悪いというが、父のように、手術後再発がない人もいるんだな、と希望を持てる。ここを読んでくださっている胆管がんの方や家族の方、こういう例もあるのです、と言いたいです。


みちこの漫画、更新です。31話。

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http://www.comico.jp/challenge/detail.nhn?titleNo=18190&articleNo=32

 

第31話 江梨子さんの心   更新です。

 

このブログではA子さんと書かれていたお話です。

 

みちこが気にしていて、家に帰っているときに、よく江梨子さんの話をしました。

 

アップされたのは夜7時くらいですが、ここに書くのが少し遅れました。


父の毎日

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今月は忙しい。3か月おきの検査の月だ。

 

父はというと、たいていの食べ物は食べられるようになった。でも、やはり脂ものや肉類を続けて食べると下痢をしたり、胃が気持ち悪くなったりするそうだ。

 

胆汁が流れっぱなしなので、脂ものを食べ過ぎると脂を分解できず、腸壁が脂でつるつるになってしまって下痢になるそうだ。

 

父の体重は今49キロ。私より少なくなってしまった。

 

しかし、3か月ごとに検査をして結果待ちするのは精神的によくない。転移してたらどうしよう、と考えてしまう。

 

父も落ち着かない。

 

好きなことをすると免疫力が上がる、がん細胞ができにくいということで、父は毎日大好きな畑仕事をしている。そろそろ熱中症に気を付けないといけない季節になってきた。

 

そういえば、また主治医が代わってしまった。来週結果を聞きに行くのは新しい先生。なんで毎年ころころ代わるの?データがあるから医者は誰でもいいっていう病院なの?どうも落ち着かないし、患者の顔も見ずパソコンばかり見ている先生だったらやだな。病院のサイトを見たらもう代わってるし。この前より若い先生だ。それで専門は肝胆膵。これはいいかもしれない。去年まで診てもらっていた先生は大腸が専門だったから。

 

よく話を聞いてくれる先生ならいいな。

 

執刀医から父が聞いていたのは、「もう歳ですし、転移はほとんどないと思いますよ」だったそうだ。父の内臓を見せてもらった私たちには、「今は転移はありません。リンパはあらかじめ取っておきました。もし転移するなら肝臓でしょう」と言った。

 

もう80代だし、進みが遅ければいいんだけどねー。

 

やっぱり結果を聞くまで落ち着きません。


みちこの漫画、更新です。30話目。

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http://www.comico.jp/challenge/detail.nhn?titleNo=18190&articleNo=31

 

第30話 宣告 更新です。

 

このブログとはかなり内容が違う、というか昭和のお話を事実に即して描いています。もちろん漫画風演出もあります。

 

演出しないと描けないエピソードもありますし。このブログはかなり「もしこうだったらいいな、平成ならこうだろう」という願望がありまして…。(本当にすみません)

 

昭和でよかった部分と、平成ならよかったのに、と思う部分があります。


みちこの漫画、更新です。29話。

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第29話 前向きに です。

 

今回みちこが脇役のような…。漫画としていろいろ失敗している内容です。

 

みちこ目線で、患者仲間のことを見たことをみちこ本人が言っていたり日記に書いていたり。

 

2か月くらいで起きた出来事を15ページにおさめてしまいました。

 

文章の漫画化って想像以上にむずかしい、と思いました。

 

comicoさんちに載せてもらっているこの漫画、みちこのリアル友達にも教えたのですが見てくれてるのかなー。重過ぎてつらくて読めないかなー。作者としてはみちこを本人そっくりの絵に描けてよろこんでいるんですが。

 

30年も経つと、懐かしい、という気持ちが大きいです。


みちこの漫画、第28話更新です。

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第28話 夢見た仕事 です。

 

みちこは子どもが大好きで、子どもたちからもいつも好かれていました。

 

まだ幼いころから近所の子どもたちと「幼稚園ごっこ」していて、みんなに「みこちゃんみこちゃん」と言われて、姉の私が行くと

「姉ちゃんじゃつまんない」と言われたものです。子供心にけっこうグサッときましたね。

みちこは子どもたちを魅きつけるなにかがあったんでしょうね。

 

さらっと肺のゴミが悪性って先生言ってる。やっぱりゴミじゃなかったんだ、と失望しているところへ、子どもが…。

 

みちこは子どもたちからも励ましてもらったみたいです。


みちこの漫画、27話更新です。

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第27話 幻肢痛 更新です。

 

幻肢痛とは、病気や事故で手足を失った人が、ない手足が痛むという症状です。もうないので痛み止めは効かないし、痛みは治まらないし、でかなりつらい症状です。みちこは胴体なので出ませんでしたが、そのせいで一種のいじめにも遭ったそうです。

 

若い患者さんが多いのでいろいろ気を遣ったそうです。

 

描きながら、このメンバーは不穏だなーと思ったりしています。


みちこの漫画、更新です。26話目

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第26話 さいごの家族旅行

 

みちこがこんなに怒ったところは見たことがない、というくらい怒っていた大事件です。

 

私も今は両手に杖でよろよろ歩いていますが、松葉づえとか、普通のつえでも知らない人から「なんで杖なの?」ときかれるのはしょうがないんですかね。50代の私はもう中高年だからいいとしても、当時20代のみちこにはとてもつらいことだったと思います。

 

描くか描かないか迷いました。あまりいいエピソードではないので。

 

でも描きました。

 

こうやってお話は進んでいきます。ラストの方、どう描くつもりなのか。考えていません。そのとき浮かぶでしょう、と思っています。(だからしみは行き当たりばったり過ぎるんだよ、といつも言われるんですよね)


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