父の検査結果

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今回は血液検査のみ。お医者さんに驚かれるほど再発も転移もありません。

「すごいですね!」なんて言われます。私もそう思います。

痩せた体はなかなか元にはもどらないし、カレーを食べてカレーの脂肪分でくだってしまうので

合わない食べ物は食べなくなって、ちょっとかわいそうです。

 

手術して今年の11月で3年です。それで11月にはCT検査があります。

 

手術して時間がたってから現れる症状もあるそうで、それがつらそうです。

げっぷが出続けたり、食べられるものが限られたり、体中が痛かったり。

 

体中が痛いのは、約3か月ほどドレーンを入れていて、ほとんど寝がえりができず、体の調子がおかしくなっているからだそうです。

これは治らないそうですね。


父の検査結果

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結局、結果を聞きに行くのは父と私でした。

 

今朝、いきなり「お前が来い」となり、朝ご飯を慌てて食べて、病院に。

 

着いたのは8時20分で、まだ受付は開いて無いというのに人だらけ。この病院はいつもそう。こんなにがん患者がいるの?と毎度驚きます。

 

受付機から出てきた紙を外来受付(開いてない)の箱に入れて待っていたら、ドアが開いて事務の人たちが出てきて、父の紙をもらって待つ。

 

あまり待たずに番が来て、新しい先生とご対面。なんか、雰囲気は前の先生と似ている。でもしゃべり方などは全然違う。

 

パソコンばっかり見てて患者の顔を見ていない先生だった!

 

「異常なしです。次は6か月後に…」と言いながら、先生がパソコンを見ていると父が、「採血は?」と聞いて、「あ、そうですね、採血8月と出ていますね。何日にしましょう」先生、キーをカタカタ。

 

「あー膵頭十二指腸切除術、大きな手術をしたんですねえ」なんて言ってる。知らないでCT見てたの??

 

4月から入った先生らしいので、検索したらすぐ見つかった。けっこうすごい病院から異動してきたんですね。

 

田舎に来るのはいやだったんじゃないかなあ。

 

もうパソに映っている父のデータを閉じようとしてる。いいのか、それで、とちょっと思った。

 

まあ異常なしだからいいでしょう、と思ったけど父は診察室から出てきてプリプリしている。そうだよねー、顔見てないんだもんねー。ってここは先生の悪口を書く場所じゃないですよね。

 

今回も異常なしということで、またほっとしました。3か月ごとにこういう気持ちにさせられるのもいまひとつ良くないと思うんですがね。

 

次のCTは手術丸3年目の11月。節目の検査です。

 

 


父のCT検査

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昨日は父のCT検査の日だった。

 

いつもはその日のうちに書くのだけど、最近私の具合が悪くて昨日は寝ていました。

 

で、父ですが、最近元気がありません。ちょっと肉類や脂ものを食べると調子が悪くなるそうです。胸やけみたいにムカムカするらしくて。食べ物を選ばないと栄養がつかないので献立を考える方も大変です。

 

ネットで調べると大豆製品がいいというので、豆乳、豆腐、凍み豆腐、大豆から作ったお肉、納豆などを食卓に出しているのですが食べてくれなくて、困っています。

 

父は畑仕事が好きなのですが、畑に行ってもだるいらしく、すぐ戻ってきて、今までの調子が戻らないとなげいています。

 

かかりつけ医に話したら、術後しばらくしてからそういう症状が出てくるということで、心配しない方がいいと言われました。

 

体もまた痩せてきています。

 

父が、こたつでうたた寝する回数が多くなってきました。夜も「寝る」とも言わずに寝室に行って先に寝てしまいます。

 

どこがどう悪いの?と訊いてもあまり答えずしぶい顔をしているか、怒り出すので困ったものです。

 

昨日は検査に出かける用意をしている最中、めまいがして大騒ぎになりました。今までめまいを経験したことない人なので、怖くなって私に病院へ連絡させて、電話でCTが受けられるか、めまいは大丈夫か訊きました。

 

しびれ、頭痛、吐き気がなければ大丈夫ということで、父は時間が来るまで寝ていました。

 

タクシー呼んだら?と言ったら「自分で運転していく」と言い、検査時間の1時間前くらいに運転してひとりで行きました。

 

待ち時間も入れて検査に2時間くらいかかり、戻ってきました。めまいも治まり、ほっとした表情。

 

来週結果が出ます。しかし、ここでまた先生が替わってしまっている!今までの先生がとてもいい感じの人だったので、父もがっかりしています。大病院って今こんなにひんぱんに主治医を替えるの?1年くらいでころころ替わるの?パソコンまかせだからいいの?なんか疑問が残ります。

 

来週は私も付き添おうかなと思いました。そうしたら、母親に付いてきてくれと話したそうで。

 

父は今体じゅうに貼り薬を貼っています。あちこちがひきつれて痛いそうです。手術痕とか、脇腹とか、つれる感じだそうです。これは治らないらしいですね。切ったのだからしょうがないでしょう。


父、胃カメラの結果

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3月の始めに胃カメラを飲んだ父の検査結果が今日出た。

 

最近、ちょっと脂ものや重たい系食事を摂ると、ムカムカする、もたれる、などの症状が気になったので前回の診察で胃カメラが決まっていた。

 

父は胃カメラをじょうずに飲むそうだ。うらやましいな。大抵苦しくてつらい検査なのにね。

 

で、結果は。

 

がんらしきものは見えず。ただ、胃を3分の1(私には半分くらいに見えたが)取ったので、その影響がどうしても出てしまうそうだ。

 

病名がふたつついた。「残胃炎」「食道裂孔ヘルニア」

 

老人になると起こるもの、と手術をするとなるもの、の両方だった。

 

とくに心配はなし。ただこのごろ調子よく脂もの、揚げ物類を食べていたので胃がついていけなくなっていたそうだ。

 

残胃炎は胃薬で治るので現在胃薬を町医者からもらっている父はこのままでよし、ということ。

 

ヘルニアの方はものを食べた後1〜2時間横にならないで、食べ物に気を付けていれば大丈夫だそうだ。

 

ネットで調べると、けっこう食べられないものが多い。オレンジジュースとか、酸性のものが良くない。いか、たこ、などのかたいものも。これらは胆管がんの術後食べるとよくないものと同じなので、和食を多くすればいいらしい。

 

消化器の病気は悪くなるとすぐ嘔吐するというのでそれがかわいそう。痛くなったり、嘔吐が続いたりしたらすぐ来てください、とのこと。

 

父は横になると苦い水があがってくるというのでそれが胆汁だとわかった。胆のうがないから出っ放し状態なんだよね。

 

次の検査は5月。短いようで長いようでやっぱり短い。もう3月だし。病院で待った3時間は長いのでそれで具合が悪くなりそう。

診察は3分もかからなかったそうだ。(今回私は体調が悪く付き添えずだった)


胃が悪い?父。

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今日は父の検査日。採血だけして、異常なしということでした。

が、父が最近胃が悪く、もたれぎみだと話したら、先生が「胃カメラやってみましょうか?」

ということになり…。

 

来月早々胃カメラに行くことになりました。もし何か胃にできてたら怖いですからね。

 

父が町医者にも歯医者にも、私が通っている病院のお医者さんにも、

 

「胆管癌ステージ3で、もう3年目で再発がないのはすごい」と言われています。

 

ネットで調べても、すごいんだろうなと思っているのですが、医者から「すごい」と言われるのは

やっぱり驚きますね。

 

うれしい方の驚きです。

 

でも、胃カメラを飲むことになって父はちょっと凹んでいます。

 

今日の先生からの説明は、「異常なし」ということと、寒いので胃が悪いのかもしれない、ということで、

「しばらく胃カメラはやってないので、どうですか?」という感じでした。

また「念のため」ですめばいいのですが。最近父は肉類、脂ものなどを食べるともたれて気持ち悪いそうで

気にかかっています。

 

退院すぐのころはまったく脂ものを食べられなかった父ですが、今ではもう天ぷらも肉類もコロッケもOKです。

体が慣れてきたんですねえ、と前回は先生に言われたのですが、今回、肉類と揚げ物を続けて食べたら

胃がもたれたそうで、やっぱり臓器を取った影響は怖いのだな、と思います。

 

胃弱な私も肉料理が3回続くともたれますからね。

 

肉は全部しゃぶしゃぶ用のものを買い、脂分は落として食べているのですが、肉そのものが消化が悪そうですものね。

うちの家族全員、同じ献立になるのでまたしばらく脂系はナシにしていくつもりです。

私はこういう食事のためか体重が5キロ減りました。そしてその状態をキープしています。


術後丸2年の検査結果

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今朝は朝食を早めに食べ、8時過ぎに病院へ。

 

先週CTと血液検査をしてきたので、その結果を聞きに行ってきた。

 

結果。再発、転移ともになし。腫瘍マーカーの数字も正常。診断は1分もかからないほどだ。

 

「丸2年で再発も転移もないのはすごいですね。これなら次のCTの時期を少し遅らせても大丈夫ですね」と先生。

 

胆管がんは進みの早いがんだとネットには載っているので毎回ひやひやしながら父は検査を受けている(もちろん家族もひやひやだ)。

 

でも異常なしってすごいことだそうで先生も笑顔。CTを受ける間隔を長くしましょうか、みたいなことも言われた。

 

次は来年の2月に血液検査。

 

予約しても2時間待たされるのが当たり前の大病院なので疲れる。父はニコニコだけど付添いの私がまいってしまった。

一応番号順に診察だけど、重い人優先なので、父の番号がどんどん追い越されていく。

 

そして、その人たちは診察時間が長い。入院するのか大きなバッグを持ってきていた人もいた。

 

11時に家に帰ってきて、さっそく畑に出かける父。よかったよかった。


父の検査結果

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家族3人で父の検査結果を聞いてきた。

 

転移、再発なし。

 

新しい先生は若くて、適格な言葉でわかりやすく説明をしてくれた。

 

今日病院はものすごく混んでいて、ひとりひとりの時間が長かった。青い顔をした年配の男性が、長く診察室の中にいる。出てくると入院の手続きと検査、というので案内する看護師さんが説明をしていた。

 

そうか、医者の話が長いのは良くない傾向なんだな、と思った。いつも父の場合は診察3分くらいだから。今回も、やはり3分くらいだったと思う。

 

新しいお医者さんは、「そのお歳では3か月ごとの検査は大変でしょうが、術後5年は通ってもらうことになります。今再発や転移がないのでたぶんもう大丈夫だと思いますが、一応5年をめどとしておりますので」

 

おー、がん再発の心配でなく、父が歳だから通うのを心配してくれている。いい先生だ。

 

診察室には椅子がふたつしかなく、いつも私が行くと立っていることになる。先生を上から見下ろす構図になるのでちょっと申し訳ないと思いながら、先生の言葉を一生懸命聞いてきた。

 

父も真剣だ。母も。3時間も待たされたので疲れているだろうに。

 

帰り道。全員でニコニコだ。ほっとする。本当に、ほっとする。

 

今みちこの漫画を描いていて、みちこは検査をするごとに悪くなっていたから、どれほど絶望しただろうと悲しくなる。もっと話を聞いてあげればよかった、もっと何回も病院に行けたらよかったのに、と今頃になって悔いている。

 

胆管がんは予後が悪いというが、父のように、手術後再発がない人もいるんだな、と希望を持てる。ここを読んでくださっている胆管がんの方や家族の方、こういう例もあるのです、と言いたいです。


父の毎日

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今月は忙しい。3か月おきの検査の月だ。

 

父はというと、たいていの食べ物は食べられるようになった。でも、やはり脂ものや肉類を続けて食べると下痢をしたり、胃が気持ち悪くなったりするそうだ。

 

胆汁が流れっぱなしなので、脂ものを食べ過ぎると脂を分解できず、腸壁が脂でつるつるになってしまって下痢になるそうだ。

 

父の体重は今49キロ。私より少なくなってしまった。

 

しかし、3か月ごとに検査をして結果待ちするのは精神的によくない。転移してたらどうしよう、と考えてしまう。

 

父も落ち着かない。

 

好きなことをすると免疫力が上がる、がん細胞ができにくいということで、父は毎日大好きな畑仕事をしている。そろそろ熱中症に気を付けないといけない季節になってきた。

 

そういえば、また主治医が代わってしまった。来週結果を聞きに行くのは新しい先生。なんで毎年ころころ代わるの?データがあるから医者は誰でもいいっていう病院なの?どうも落ち着かないし、患者の顔も見ずパソコンばかり見ている先生だったらやだな。病院のサイトを見たらもう代わってるし。この前より若い先生だ。それで専門は肝胆膵。これはいいかもしれない。去年まで診てもらっていた先生は大腸が専門だったから。

 

よく話を聞いてくれる先生ならいいな。

 

執刀医から父が聞いていたのは、「もう歳ですし、転移はほとんどないと思いますよ」だったそうだ。父の内臓を見せてもらった私たちには、「今は転移はありません。リンパはあらかじめ取っておきました。もし転移するなら肝臓でしょう」と言った。

 

もう80代だし、進みが遅ければいいんだけどねー。

 

やっぱり結果を聞くまで落ち着きません。


父の定期検査。

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今日は血液検査だけなのに、病院はいつも混んでいるので3人して出かけた。

 

雪が降る予報が出ていたせいか、患者さんがいつもより少なく、11時に診察の予定が10時すぎには順番が回ってきた。

 

父は病院に着くなり血液検査をして、先生のお話を待っていた。

 

結果、異常なし。

 

ほっとする。家に着いたらまだ11時半くらいで、昼ごはんの後は疲れてみんなで昼寝。

 

こういう、毎回ドキドキさせられるのはストレスがたまる気がする。

 

次の診察日は5月。まずはCTを撮るそうだ。

 

先生は順調だとつまらないのかな。診察は3分もなかったと思う。

 

でも異常なしでよかった!

 

がん患者が身内にいると、自分までがんになった気分がします。みちこのときはあまり闘病の様子を見てあげられなかったのが自分の漫画を見てもわかるので悪いことしたなー、心の中で謝っています。

 

漫画は供養の意味でもさいごまで続けたいと思います。


夜だけの下痢は心配ないって。

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父は血液検査と問診をして帰ってきた。母は入院の用意もしていたけど、父から「ただの冷えによる下痢」と聞いて、ほっとした。

 

なんでも、胆管がん関係で下痢が始まったら、夜だけ下る、というのはないらしい。一日中ピーピーになるそうだ。

 

ここしばらく気温が異常に低いので、術後寒がりになった父は家の中で暖房もつけているのに手袋とマフラーと、羽毛入りの南極観測隊がはくようなズボンをはいている。それでも寒いそうで、この気候が腸に悪いんだって。

 

もちろん、最近調子にのって脂ものをたくさん食べていたので胃腸が疲れたせいもあるそうだ。そして、先生がいちばん心配したのはノロウイルス。お腹痛くありませんか、吐き気はどうですか、などと聞かれたらしい。

 

別の意味でノロは最恐なんでまさかそれは家から一歩もでてないので違うと思ったけど、ほかの感染症でもないですね、とのこと。

 

腸は夜動くそうで、朝お通じが来るらしい。それが寒さで(電気毛布つけてるんだけどね)腸が調子をくずしたらしい。

 

とりあえず1週間様子を見て、と下痢止めと乳酸菌錠剤をもらってきた。下痢止めはゲンノショウコ由来で飲むと苦いって。そのあと乳酸菌錠剤を飲んだら、「甘い」って。

 

食事に気を付けるよう言われて、パソで検索しまくっていた。和食がいいってね。

 

はやく治まるといいけど。


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