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みちこの主治医

JUGEMテーマ:健康
いつかパソコンを始めたころ、みちこの主治医である院長先生を検索してみました。

千葉で、終末期の患者さんを受け入れる病院の院長をなさっていました。

懐かしくなり、手紙を出しました。先生から、お返事が来ました。

「みちこさんのことはとても印象的で、憶えています」とのこと。

先生はテレビに出たこともあり、たくさんの患者に慕われていました。

みちこも、この先生が私の神様だ、と言っていました。

その先生が亡くなっていたことを、最近知りました。たまに見る先生の病院のサイトはいつもと変わりはなく、
私はトップページだけ見て、先生おいくつになられたのかなと思ったりしていました。

それが先日、サイトの中までいろいろ見ていたところ、先生が亡くなられていて、あとを継いだ若い先生の
コメントがありました。先生は人工透析をしながら患者さんを診ていたそうです。

亡くなったのをずいぶん前から知らずにいました。

先生は、病院でも白衣を着けず、いつもニコニコしていました。みちこの病室に入るとき、

「こんにちは〜美人のみっちゃんはいるかい?」と言うのが口癖のようでした。

初対面のとき、先生は私の顔を見て、「なんだい、美人のみっちゃんの妹かい?」と笑いました。

「あ、姉です」と答えました。私服だったし、病室の入り口で行ったり来たり、ふざけたような入り方を
してきたので、私はてっきり患者さんかと思ってしまって。

先生「そうか、お姉さんか、美人のみっちゃんじゃなくて今度はブスのみっちゃんと呼ぼう」

みちこ「ひっど〜い!」

先生(みちこの両足の裏をこちょこちょしながら)「うん、うん、いいね」

これでささっと部屋から出ていきました。

私「なに今の変なおじさん」

みちこ「なに言ってるの!今のが院長先生だよ!」

私「なんでそれをすぐ言わないの!挨拶しそこねちゃったじゃない!」

みちこ「足をさわるのはいつもの診察なんだよ」



先生、ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

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